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いぼの除去手術には種類がある【滑らかな肌を目指して慎重に治療】

いぼ治療は医療機関で行う

顔を触る人

レーザー治療でいぼを除去する

普段からきれいな素肌を維持するためにもスキンケアには注意しているという女性は少なくありません。若い頃は基本的なスキンケアを行うだけでも肌の古い角質がしっかりターンオーバーによって排出されることで肌が常にきれいな状態に保たれていますが、年齢を重ねて体のホルモンバランスが崩れやすくなったり、加齢によってターンオーバーは正常に働かなくなると肌の古い角質がきちんと排出されず、肌表面にどんどん蓄積してしまうことで肌のくすみやごわつき、いぼなどのブツブツとした状態になってしまいます。特に老化性のいぼは、良性で健康上は特に問題はありませんが見た目が老けた印象になってしまいますし放置しておくといぼが大きくなったり数が増えてしまう恐れがあるので早めに対処を行う必要があります。いぼは首やデコルテなど比較的皮膚が薄く、デリケートな部位に出来やすい特徴がありハイネックなどの衣服を着用したりアクセサリーによって摩擦が生じることが原因の一つといわれています。いぼの治療は一般的な皮膚科などで液体窒素を利用した凝固法を利用して施術を行います。液体窒素療法はマイナス196℃の液体窒素を気になるいぼの根本に押し当てることで、ウイルスに侵されている患部を急激に凍らせ一時的に低温やけどの状態にすることで表皮細胞を破壊します。液体窒素を含ませた綿棒を押し当てる際に痛みは生じますが、複数のいぼを一度に治療することが出来るメリットがありますし、保険診療内で治療が受けられるので費用を抑えて除去したいと思っている方に向いています。ただ液体窒素療法は一度の施術では皮膚が隆起した部分を全て取り除く事ができない場合があり、症状に合わせて複数かい治療を受ける必要があるため、何度か皮膚科に通う必要が出てきます。そのためもっと短期間でしっかり治療を完了させたいと思っている場合には美容皮膚科などで受けることが出来るレーザー手術を受ける方法がおすすめです。美容皮膚科クリニックは、通常の皮膚科とは異なり様々な美容治療をメインに受けることが出来る特徴があり、施術内容も保険診療内で受けられる物から自費診療の手術まで受けることが出来る特徴があります。医療レーザーを利用して行う手術は、炭酸ガスレーザーと呼ばれる機器を利用していぼが目立つ部分をレーザーで浅く削っていく手術方法です。ピンポイントで照射していくので他の皮膚の部分にダメージを与えにくいことや、いぼのギリギリの部分で皮膚を削るので施術後の腫れや赤みなども最小限に抑えることが出来るメリットがあります。レーザー治療の最大の特徴として隆起した皮膚を根こそぎくり抜いてしまう程の威力があるので、一度の治療で複数のイボを綺麗にすることが出来る点にあります。この事から何度も繰り返しクリニックに通うのは面倒だという方も短い期間で気になっていた肌トラブルを改善させることが出来ます。皮膚をくり抜いた部分は最初のうちはへこんだ状態が続きますが、数ヶ月経ってくると肌が自然に盛り上がってへこんだ部分を塞いでくれるので約1〜2ヶ月ほどで元のツルッとしたきれいな表面に仕上げることが出来ます。